- 龍勢鍼の臨床 足腰の痛みと痺れ
今回の臨床報告は足腰の痛みと痺れで来院されておりますNさんのお話です。
Nさんは、腰の痛みを何年も抱えていて、次第に足まで痺れが出るようになり、二年近くこの痛みと痺れに悩まされていました。ペインクリニックでブロック注射をしたが、好転せず悩んでいたところ、インターネットで当院を見つけて来院されました。
また、耳鳴りもあり、こちらは三ヶ月に一度のペースで病院に通っていました。
当初、鍼灸治療は初めてで、少し不安感を抱いていました。
治療後、それほど辛い治療ではないことがわかったばかりか、足腰の痛みと痺れが軽減し、1回の治療でここまで変化したことに本人も驚きと喜びを隠しきれない様子でした。
日にちが経つと、また症状が出てくるようですが、週に一度のペースで来院して頂き、少しずつ主訴の改善が見受けられます。鍼灸治療後にマッサージも希望されたので施術すると、今まで受けてきた中で一番気持ちがよかったと、もう一つ嬉しいお言葉を戴きました。
また、耳鳴りも最初に比べて軽減して良くなってきています。
当院は手足の痺れや痛み、耳鳴りや難聴などに対しての治療も得意としております。これらの症状は、病院に通ってもなかなか改善しないと、悩める方々が多くいらっしゃいます。今までそのような多くの方々が来院し、皆さんから喜びのお言葉を頂いております。
当院は、極細でディスポーザブルという滅菌された使い捨ての鍼を使用します。お灸は、温かさや熱さを伴うこともありますが、治療としての施術を行うので、お帰りになるときは体が温まり、気分良く帰っていただけると思います。また、清潔なタオルを使用し、治療後のベッドにはアルコール消毒を毎回行います。
スタッフも日々、切磋琢磨しながら皆さんの要望にお応えしております。今後も皆さんから喜ばれる最善の鍼灸治療を施していきます。 - 龍勢鍼の臨床 手足の痺れ
今回の臨床報告は、手足の痺れで来院されておりますYさんのお話です。
Yさんは長年、痺れを抱えていました。また過度のストレスから中枢性感作となり、症状が悪化し当院へ来院されました。
初診の治療後から、症状の軽減が見られ、それから週に一度のペースで通院して頂きました。その結果、足の痺れはほとんど取れて、手の痺れが少しだけ残るところまで改善することが出来ました。
「最近は家事をすることがだいぶ楽になった」という嬉しいお言葉を戴くことができました。
痺れは慢性病の一つで、病院に行ってもお医者さんからは、原因がわからないと言われてしまう患者さんが多いのです。当院は痺れに対しての治療も得意としております。手や足の痺れが取れて「ここへ来てよかった」、「もっと早く来ればよかった」と喜んでおられる方々が多くいらっしゃいます。
お身体の事でお困りの方は、是非一度お電話下さい。スタッフ一同、ベストな治療を目指し一生懸命、施術させて頂きます - 龍勢鍼の臨床 左股関節から下肢にかけてのシビレ・違和感
今回の臨床報告は、1年半程前に、左股関節から下肢にかけての脱力感・無感覚状態となり、それから足のしびれ・違和感でずっと悩んでいたというTさんのお話です。病院で検査するも、原因不明と言われ、いろんなところでいろんな治療を受けて来たとのことですが、なかなか症状の改善が見られず、そんな時、当院のHPをご覧頂き、来院頂くこととなりました。長い間、原因不明と言われ、こんな状態がずっと続いておられたTさんの不安はとても大きかったことと思います。初めて当院にいらっしゃった時も、とても心配そうなご様子でした。
当院は、まずはしっかりと患者様と向き合い、お話を聞かせて頂きます。症状はもちろん、今までの経緯や不安、心配事など、詳しく問診をしていきます。そして、その患者様の体調に合わせて治療をさせて頂きます。
Tさんも、初めは緊張されていたご様子でしたが、お話するうちに笑顔がみられ、安心して治療を受けて頂きました。Tさんが最も辛いとおっしゃっていたのは、「足が思うように動かない。筋肉がつった感じがする。温感が無い。」とのことでした。治療のあと、お身体の調子をお伺いすると、「すがすがしい感じ。スッキリした感じがする。歩いた感じも良い。」とご感想を頂き、その後週に1回のペースで通院頂いています。回数を重ねるごとに状態は良くなっており、足裏にラバーがあるような違和感も薄くなってきて、体重がかけやすくなったとのことです。足の感覚の方も改善がみられ、今では治療を終えると、しっかりとした足取りで帰って行かれます。
今回のTさんのように病院で原因不明と言われても、当院では、今その患者様のお身体に起こっていることをしっかりと把握し、東洋医学的に判断し、施術させて頂くことで症状の改善された例が多くございます。
同じような症状でお悩みの方がいらっしゃいましたら、是非一度りゅうえい治療院までお越し下さい。スタッフ一同、患者様のお力になれるよう努力させて頂きます。 - 龍勢鍼の臨床 下肢の痛みとしびれ
今回は腰部脊柱管狭窄症の足腰の痛みやしびれで、来院されているAさんのお話です。昨年末から来院されていますが、二年ぐらい前から下肢の痛みやしびれが両裏側にありました。
週に一度のペースで来院して頂き、少しずつではありますが症状の改善が見え、年明けには歩きやすくなったというお言葉を頂きました。
治療前は足裏の感覚が無く、地面にしっかり足が付いているのかわからず、よく転んでしまっていたそうです。周りからは「気をつけて歩いていないから」と言われてしまうだけでした。最近は、下肢の痛みやしびれも取れて感覚を取り戻し、転ぶことはもうないそうです。改善していることに喜びを感じ、表情も明るくなりました。
以前、治療中に突然、「前は歩いていると段々足が痛くなって、ベンチで休むとすぐに楽になるけど、歩き出すとまた痛くなる」とおっしゃっていました。
間欠性破行の兆候ではと思いましたが、高橋から「脳卒中の兆候でもあり得ることだ」という指摘を受け、脳卒中の予防の治療も行いました。
当院で治療を受けてからは、そのような症状は無くなっていたそうですが、脳卒中の予防を行うことは当然だと思います。ご高齢なので油断は出来ませんので。
また、大腸の検査を受ける前に、高橋に自身の身体は大丈夫なのかどうか尋ねました。奥さんが看護師だったそうで、Aさんのお身体をいつも気にされていたそうです。しかし、奥さんが亡くなられてからは、気にかけてくれる人が身近にいないので、とても心配になるそうです。高橋はご本人からお話を聞き、適切な判断をして大事には至らない旨をお伝えしました。検査結果は高橋の言う通りでした。
ご本人も高橋に相談できたことと結果が良かったことに、とても安心されておりました。高橋の広い知識と適切な判断は医師並みです。
遠い所から定期的にご来院して頂いていますが、歴然として症状改善がみられているので、我々も治療を施している立場として大変嬉しく思います。帰り際に患者さんの笑顔を見ると心が安らぎますし、また頑張ろうという気持ちになります。
当院では、痛みやしびれに対しての治療も得意としております。このような症状は、西洋において具体的な治療法がないばかりか、多くの方が悩める症状のひとつです。
お困りの方はぜひ、一度当院へお越し下さい。最善の鍼灸治療でお応えいたします。 - 龍勢鍼の臨床 膝の痛み
症状 膝の痛み
今回の臨床報告は、膝の痛みで来院されておりますAさんのお話です。
初めに来院された時はうつ症状で来院されました。私が治療に携わってからはそのような症状を訴えることはありませんが、仕事が忙しいせいか、疲れている様子は伺えます。
膝の痛みは当初からありました。学生時代から運動をよくされていたのでそのせいかもしれません。正座をすることは難しく、疲労が溜まると、より痛みは強く感じられるそうです。
約二週に一度のペースで来ていただいて治療を施しています。
前回の治療では、今までで一番調子が良いという嬉しいお言葉を戴きました。治療を重ねる内に少しずつ調子が良い気がするとおっしゃっていましたが、このときのAさんの笑顔を見た瞬間、治療方法がピッタリだったと一安心しました。
膝が曲がりやすくなり調子が良かったので近くのジムで運動をしたそうです。「久々にいい汗をかきました」とおっしゃっていました。
膝の痛みは、もちろん局部の損傷により痛みが出るため、局所治療も施しますが、その痛みを感じている神経にもアプローチしなくてはなりません。当院では、神経強化を行うための治療も施します。
しびれや痛みといった症状は、何ともいえない異常感覚でもありますし、病院へいってもとりあえず薬を処方されて経過観察といったことが多いようです。当院でいらっしゃる患者さんの中にも何年もそれらの症状で悩まされている方々は非常に多くいらっしゃいます。
また、脳にそれらの症状の記憶がこびりついてなかなか取れないといった中枢性感作も考えられます。その場合は当院独自の鍼治療である活脳鍼も行います。私達の行う活脳鍼は脳卒中後遺症の患者さんだけでなく、多岐にわたる症状に対しても有効に働きかけます。
膝の痛みでいらっしゃっている患者さんの多くは、調子がすごくいいということで養生的に来院されています。月に一度のペースでも健康維持ができますし、特に遠方の方はご自信のスケジュールに合わせて来院されることもあります。当院の治療で喜ばれている声を皆さんに届けられるように、日々ブログの更新をしていきたいと思います。 - 龍勢鍼の臨床 五十肩
症状 肩が挙がらない
K・S 52歳 女性
Kさんは5ヶ月程前から左肩~腕が痛くて上がらないという症状でお悩みでした。2ヶ月程整形外科にて電気治療と運動療法を続けていたそうですが、なかなか改善が見られず、当院に来院されました。治療する前に肩の動きを見てみると、痛みで腕が前横90度ぐらいしか上がらず、後ろにも手を回せない状態でした。病院では「ストレートネックが原因で」と診断されたそうですが、Kさんのお身体を拝見させて頂くと、どうやらそれだけが原因ではないようでした。
まず当院では、初めて来院された患者様の「脈」を診させて頂きます。これが所謂「脈診」です。そして併せて「舌診」といって舌の状態を診ていき、その後「腹診」といってお腹の状態も診ていきます。これを行うことで、その患者様の体質や状態が大まかに把握でき、その患者様に合った治療が行えるのです。そして、それと併せて今一番患者さんが辛く感じてらっしゃる部分に対しても必要な鍼を施していきます。
すると、治療前に痛みで上がらなかった腕が、耳の近くまで上がるようになり、後ろに手を回すのも大変だったのが、反対の肘を触れるようになるまで動けるようになりました。半年近く、痛みで思うように動かせてなかったので、完治にはもう少しお時間がかかりますが、改善が見られたKさんのお顔は、晴れ晴れしていたように見えました。 - 龍勢鍼の臨床 頭重感やうつ症状の悩みが解決
今回の臨床報告は、頭重感とうつ症状で来院されましたYさんのお話です。今年4月頃から頭がひどく重くなり、頭の回転も悪く、体も思うように動かないという状態でした。始めのうちは、週に1度のペースで来ていただき、効果のほどを確かめてもらいました。3~4回目の治療後、様子を聞いてみると、だいぶ頭の重たさが取れて楽になってきているとのこと。うつ症状も和らいできて気持ちに余裕が持てるようになってきたそうです。また、奥様も治療を受けられていて、その方からのお話だと以前よりも生き生きとしているように見られるそうです。
現在は、2週に1度のペースで通われています。血糖値が高い為、その治療も併せて行っています。
今回の症例のような、うつ症状や頭重感、高血糖など内科的な疾患も東洋医学は、力を発揮します。薬だけの対処よりも本来の体の治癒能力を引き出し、健康的な体へと導きます。 治療を受けられる多くの方は、治療後に体が温まって気持ちが良いとおっしゃいます。寒い時期になると、手足の冷えを強く感じる方が増えてきます。冷えといった症状でお困りの方も、ぜひ、東洋医学の治療を受けてみて下さい。
- 龍勢鍼の臨床 足のしびれやだるさに鍼灸はおすすめです。
過去に龍勢鍼を受けられた患者様より、ご感想を頂戴しておりますのでご紹介いたします。
●Kさん 男性
今回の臨床報告は、足のしびれとだるさで来院されているKさんのお話です。症状が気になりだしたのは、二年前になります。もともと、漢方薬を飲んでいたようですが、症状が好転せず、ネットで調べて当院を訪れました。
お体の状態をみると、腰の痛みも強い様子で、坐骨神経痛症状と診断できました。腰から足に繋がる神経を強化し、血流を良くする目的で治療を行います。
治療頻度は、月に一度のペースで行いました。
治療を続けていくうちに、しびれが軽減していきました。普段から歩くことが多いようで、足のむくみやだるさが出たりもしますが、治療した後は、体が軽くなり、特に階段の上りが楽だとおっしゃっています。症状がひどく悪化しないのも、定期的に治療を受けているのが功を奏しているのかもしれません。
しびれや痛みで困っている方は、非常に多いです。当院へ来る人で、病院でみてもらうと「特に以上はありません」といわれる方が多いです。痛み止めの飲み薬や張り薬で対処しますが、あまり良くならないので、鍼灸を受けるという人が大半だと思います。 鍼灸は、痛みやしびれの治療を得意とします。個人差や病状にもよりますが、治療直後に効果が出ることも多いです。継続して治療を受けるとすっかり良くなり、気にならずに生活できるようにもなります。痛みやしびれで困ったときは鍼灸治療をおすすめします。
- 龍勢鍼の臨床 腰痛
過去に龍勢鍼を受けられた患者様より、ご感想を頂戴しておりますのでご紹介いたします。
●Y・Hさん 43歳 女性
初めて来院されたのは寒さも強くなり、時期的に腰痛や体調を悪くされる方が多くいらっしゃる時期でした。
当初、腰痛がひどく気分も落ち込んでいる様でした。腰痛が強くなり、仕事は休み、家事はやっとのことでした。
最近は5分歩いては休まないといけないくらいとのことでした。
鍼は初めてでは無いという事で腰に長い鍼と(ひびきが強めです)、全体の治療を行い
お灸を行いました。
治療後は、ご本人が驚くほど状態が良くなりました。長時間の歩行も仕事も耐えらえるようになりました。しかし、お仕事が介護師さんなので、腰の負担は、人一倍多いことかと思います。
根治は難しいとは思いますが、痛みが出そうになったら、鍼灸治療で一発です。 - 龍勢鍼の臨床 元気を取り戻しに当院へ。疲れと足腰の痛みに鍼灸治療。
過去に龍勢鍼を受けられた患者様より、ご感想を頂戴しておりますのでご紹介いたします。
●Mさん 男性
この方は、長く通院されていますが、家庭の事情で多忙になり来院される回数が年に数回と少なくなっていました。久しぶりに連絡を頂いたと思ったら、「体を酷使してしまいひどく体調を崩しているので治療をしてほしい」と救いを求めていました。
治療中、お話を聞くと、「普段の生活が忙しく休んでいる暇がないくらいだ」とため息をつきながら話してくれました。そして、「りゅうえい治療院で治療を受けて元気をもらわないと、これ以上忙しく家事をすることができない」とおっしゃっていました。
それから積極的に時間を作って定期的に治療を受けてもらうようにしました。治療後は、疲れや足腰の痛みが取れて軽くなり、スッキリしたとのことです。表情も少しずつ笑顔を取り戻し、楽になっている様子がわかりました。今後も時間を作って定期的に来院できればいいのですが。
鍼灸治療は、個人の自然治癒力を高める力を持っています。東洋医学では「養生」という言葉があります。健康の増進を図る、または、病気の回復に努めることを意味します。日々の忙しい中で少しでも自身の体を労わる時間を作っていくことが、健康でいられるために必要なことだと思います。
また、「未病」という言葉もよく耳にすると思います。病気に向かいつつある状態で、病気でも健康でもないことを指します。手足が冷えたり不眠が続いたり、なんとなく胃腸の調子が悪いなども病気になるサインかもしれません。
病気にならないように体調管理に勤め、未然に防ぐことができれば大病を患わずに過ごせるのではないでしょうか。
鍼灸治療は、個人の自然治癒力を高める力があります。定期的に鍼灸治療を受けていつまでも元気な体でいたいものです。
- 龍勢鍼の臨床 わずか数回の治療で腕のしびれが改善
●Nさん 男性
腕のしびれで来院されましたNさんのお話です。以前から当院の治療を受けている方で、体に不調が現れると当院へいらっしゃいます。今回は、腕から指にかけてしびれがあり、バイクに乗って運転する姿勢になると強さが増すとのことです。特に、夜にかけて症状が強く出てきて、眠りにくくなったりと、しびれのストレスを抱える時間が多い様子でした。
この症状に対する治療回数は3回でした。一回目の治療で、しびれが軽減し、二回目の治療後には、気にならなくなる程度まで改善していました。三回目は、念のため治療を受けに来ました。ほとんど症状が取れた様子で、「また辛いときに伺います」と笑顔で帰られていきました。
当院では「龍勢鍼(りゅうせいしん)」という術式で、しびれや痛みに対する治療を行います。他にはない当院独自の鍼灸技術です。
しびれが常にあったり強く感じていたりすると精神的にも辛いでしょう。私も体調が思わしくないときは、お尻から足にかけてしびれることがあります。なかなか辛いものです。そんな辛いしびれや痛みには、鍼灸が効果を発揮します。 しびれや痛みで困っている方は、たくさんいらっしゃいます。安全な治療の一つである鍼灸で、症状が楽になるなら試してみる価値は十分にあると思います。思い立ったら吉日です。お困りの方がいらっしゃいましたら当院へご連絡ください。
- 龍勢鍼の臨床 喜びの声
過去に龍勢鍼を受けられた患者様より、ご感想を頂戴しておりますのでご紹介いたします。
●K・Iさん 31歳 男性
腰と両足に響く痛みがあり、右足にはしびれがありました。また強いめまいもありました。医療は都心集中型で、私の地元にはパッとした医療施設がないので、ネットを利用して、腰椎すべり・分離症を得意としているクリニックとりゅうえい治療院を調べ、どちらも受診することにしました。
担当者より 足腰も悪いし、めまいも強烈なので、ふらふら状態で三鷹の駅から当院まで歩いてきたそうだ。カルテに記載した現住所を見ると、日本海側の地方都市。しばらく東京に滞在して、腰椎すべり・分離症の治療を得意としているクリニックにも通いながら、当院の鍼灸治療も受けると言っていた。何ともタイトなスケジュールである。気の毒な様子なので、出来るだけ早く改善させたいと、腰椎すべり・分離症と同程度のウエートを置き、めまいの治療も行った。めまいには、耳の周囲のツボへの鍼刺激の他、頭のツボ5ヶ所にお灸も据えた。手足のツボにも鍼灸治療を施した。腰椎すべり・分離症には、腰骨の神経根に届く鍼治療を行ったあと、腰のまわりのツボにお灸をした。慢性化した疼痛性疾患にはお灸の力も借りないと、満足できる結果は得られないからだ。 このような治療を繰り返すと、来院3回目にはほとんどめまいは感じなくなり、足腰の痛みもしびれも激減していた。逆に左足の方の痛みやしびれが気になりだしたと言うことなので、かなり改善したことに違いない。その後、一度自宅に戻り、会社の上司に当院の治療を続けたいという希望を告げたところ、仕事に差し支えがないようにスケジュールを立て、その上で東京に行きなさいと言われたそうだ。現在、長距離運転業務なので、非番の日と有給休暇を上手く繋げ、治療に来ている。満足するまで通いたいと言っている。 - 龍勢鍼の臨床 喜びの声
過去に龍勢鍼を受けられた患者様より、ご感想を頂戴しておりますのでご紹介いたします。
●M・Fさん 78歳 男性
悠々自適な年金生活を送っていましたが、足腰の痛みやしびれのため、好きな旅行ができないことだけが悩みの種でした。このところ右足の痛みが激しく、自力でトイレに行くのも容易ではありません。まだ症状が軽かった5年ぐらい前に、近所の医院で腰のレントゲン写真を撮ってもらうと、腰骨の関節の隙間が狭くなり、そこから足に延びる神経が圧迫されていることが判明しました。骨密度も70%を切っているので、明らかに骨粗鬆症が原因であると告げられました。その後、その医院で電気治療を受け、処方された湿布薬を腰や足に貼り付け、ビタミンD2製剤とカルシウム剤、循環改善薬、鎮痛消炎剤、それと胃の薬を飲んでいました。そのせいか、確かに症状が軽い日もありますが、逆に激しい痛みで動けなくなくなってしまう日もあるので、改善しているとは思えませんでした。そんな時、家族に付き添われてりゅうえい治療院を受診しました。
担当者より 変形性腰椎症からの痛みやしびれを完全に解消させることは難しい。加齢により腰椎椎間関節の軟部組織も柔軟性を失い、絶えず坐骨神経根は強い圧迫を受けているからだ。よって症状の軽重を繰り返すのは必然的だ。それでも、坐骨神経の機能が強化されれば、痛みやしびれは軽くなるし、激しい症状に苛まれる日も少なくなる。そこで、坐骨神経根の近くまで鍼を刺入したり、臀部のツボに深く鍼を刺入したりした。また、重点的に腰や足のツボにお灸も施した。初診時の感想は、あまり良いものではなかった。足腰が温かく感じる程度で、痛みやしびれは好転していないと言っていたからだ。とにかく、この病気は難治なので、最初の1ヶ月間は、1週間に2回受けてもらうことにして、経過を観察するようにした。すると、4~5回の治療で、しびれは相変わらずだが、痛みはかなり軽くなって、家の中はもとより、近所を散歩することもできるようになった。既に初診から1年の月日は流れているが、家人の介助を必要とするも、温泉旅行を楽しめるほど回復している。 - 龍勢鍼の臨床 喜びの声
龍勢鍼を受けられた患者様より、ご感想を頂戴しておりますのでご紹介いたします。
●A・Kさん 68歳 女性
首の痛みと上肢の重だるさがあり、首を後ろに倒すと、強烈な痛みが首から左腕に走りました。夫は瓦職人で、その手伝いで若い頃から肩に瓦を背負いハシゴを上り下りしていました。今は夫婦ともにリタイヤして息子に任せていますが、その時の首の骨の負担が、今になってあらわれているのでしょうか。病院のお医者様からは、加齢による骨の変形が原因と言われました。
担
当
者より首の付け根にある欠盆(けつぼん)というツボに長めの鍼を刺入して、腕神経叢に刺激を与えたり、手の末端や首や背中のツボに鍼灸治療を施したりすること3回、殆ど上肢の重だるさも首の回旋時の痛みも消えた。このように頸椎の変化からの痛みでも、腕神経叢を強化したり、首や肩の筋肉の凝りを緩和させたりすることにより、症状の軽快をみるのである。 - 龍勢鍼の臨床 喜びの声
過去に龍勢鍼を受けられた患者様より、ご感想を頂戴しておりますのでご紹介いたします。
●A・Kさん 35歳 女性
首肩の鈍痛と、右の腕から指にかけての痛みとしびれが辛く、特に右手で物を持ったときに小指側に強く感じました。整形外科で胸郭出口症候群という診断を受け、鎮痛薬を飲んだりしましたが、はっきりした効果が感じられず、知人の紹介でカイロプラクティックの治療も受けました。確かに首肩の鈍痛は楽になりましたが、痛みとしびれはすぐにぶり返してしまいます。専業主婦なので、しっかり家事をこなさないと、家族に迷惑がかかるので、掃除や洗濯、お勝手仕事ぐらいは完璧にこなせるようになりたいと思い、自分でりゅうえい治療院のことをネットで調べ、受診することにしました。
担当者より 鎖骨の上を押さえると、痛みやしびれが激しくなる。腕の付け根にある中府というツボにも圧痛がある。更に首も華奢で腕も細い。まず胸郭出口症候群に間違いないだろう。この病気は腕に伸びる神経のみならず血管も同時に圧迫されるので、進行すると頭痛やめまい、眼精疲労などの症状を併発することもある。一刻も早く改善させる必要がある。鍼灸治療は鎮痛作用や神経の機能を高めるだけではなく、血管を拡張させ、血流を促進させる作用もある。手の末端や、胸や背中のツボに鍼灸治療を施すと、痛みやしびれが激減し、上肢の運動が楽になっていた。その後、月に2回の割合で来院している。ママさんテニスを週に1回行っているとのことだが、何とか小康状態が保たれている。 - 龍勢鍼の臨床 喜びの声
龍勢鍼を受けられた患者様より、ご感想を頂戴しておりますのでご紹介いたします。
●E・Sさん 55歳 女性
首や肩の凝り、右上肢の痛みとしびれがとても辛く、特に小指や薬指のしびれが気になりました。病院の診断では頚部脊柱管狭窄症とのこと。放置しておくと、筋力の低下により物を握れなくなってしまう可能性もあるし、稀に排尿の具合も悪くなることもあるので、少しでも似たような症状があらわれたら手術した方が良いと言われました。とりあえず、病院から処方された血流や神経の機能を良くする薬剤を服用していましたが、一向に改善する気配はありません。地方に住んでいるので、移動には車が欠かせないですし、せめて運転に支障が出ない程度まで回復したいと思い、藁をもすがる気持ちで、鍼灸治療を受けてみることにしました。
担当者より 初診時、首にコルセットを巻いていたので、見るからに首が悪いことが解る。頚部脊柱管狭窄症は、鍼灸治療でも完全に症状が消えることは稀だが、それでも軽減させることは可能である。無症状状態が続き、何かの拍子で痛みやしびれを感じる程度まで回復する例は、決して少なくはない。恐らく、末端からの刺激が脊髄神経の機能を良好にしたり、脳の感覚野の過敏を取り除いたりして、症状の改善をみているのだろう。指の末端や貝殻骨の中央にあるツボにお灸をしたり、首の根本にあるツボに鍼を刺入したりと、上肢の痛みやしびれに効果的な鍼灸治療を行った。また、痛みやしびれの中枢性感作を緩和させる目的で活脳鍼も行った。すると、数回の治療で改善がみられ、1ヶ月ほど経過したときには、小指に軽いしびれを残すのみとなっていた。そのしびれも、肩凝りが酷くなったときに感じるだけとのことだ。 - 龍勢鍼の臨床 喜びの声
龍勢鍼を受けられた患者様より、ご感想を頂戴しておりますのでご紹介いたします。
●W・Kさん 58歳 男性
両足の痛みとしびれが辛く、来院しました。病院のMRIによる検査では、腰部脊柱管狭窄症という診断結果で、痛みは太ももの後ろ、しびれはつま先まで達していました。10分程歩くと痛みが強くなって、それ以上歩くのが困難になるのですが、しばらく腰掛けて休むと楽になり、また歩けるようになるといった状態でした。そこで、りゅうえい治療院で治療を受けてみることにしました。
担当者より 典型的な腰部脊柱管狭窄症の症状である。脈を診ると、肝虚、舌は紫がかっている。また、腰から足にかけて蜘蛛の巣状に血管が浮いて見える。明らかに血流が悪いのがわかる。そこで、肝虚に応ずる一般的な鍼灸治療を施した。さらに腰椎の神経根に届く鍼も行った。また、瘀血(おけつ)という血流の悪化症状もあったので、足腰のツボにお灸も行った。更に蜘蛛の巣状に血管が浮いたところに太目の鍼を刺すと、出血させる意図はなかったが、自然にドス黒い血が流れた。うっ血していると、このような現象が起こりやすい。一通り治療をした後、何となく足が軽くなった感じがすると感想を述べていた。1回目の治療で何らかの好転がみられれば、診立ても治療方法も間違っていない。あとは継続するのみ。同様の治療を週に1回行い、4週程経過した頃には、痛みもしびれもほとんど感じなくなっていた。歩行距離ものび、通勤するのも来院するのも楽になったと言っていた。 - 龍勢鍼の臨床 喜びの声
龍勢鍼を受けられた患者様より、ご感想を頂戴しておりますのでご紹介いたします。
●T・Sさん 62歳 男性
腰痛は若い頃からありましたが、58歳頃から両足まで痛みやしびれを感じるようになってしまいました。大学病院でMRI検査をしてもらうと、腰椎椎間板ヘルニアと腰部脊柱管狭窄症が原因であることが判明しました。担当医からは「まずは腰に痛み止めの注射をしたり、血流を改善する薬や痛みを軽くする薬を飲んだりして、しばらく様子をみて、それでも改善しないようだったら、手術しましょう」と言われました。たとえ手術が上手くいっても、私は会社を経営しているので、復帰に手間取ると会社が潰れてしまうのではないかという心配が強く、妻が手術にならないようにと、貴院の散痺鍼のことをインターネットで調べ、受診することになりました。
担当者より 脈を診ると、ギターの弦を弾いた時のようなピンピンと跳ね返ってくる感じ。しかも東洋医学で言うところの肝腎が弱っている脈。舌の先は赤く、お腹は脇が張り、臍の下が没落している。そこで、腎虚という診断のもと、それに相応する一般的な鍼灸治療を施した。更に腰椎の神経根に届く鍼も行った。また、長患いなので、痛みやしびれの中枢性感作も影響を与えているのではと推測し、活脳鍼のツボに大人用皮内鍼を張り付けた。その結果、1回の治療で痛みが殆ど取れ、わずかにしびれを感じる程度まで改善していた。その後、週に1回の治療を2ヶ月間続け、疲れたときに足腰に重みを感じる程度になったところで、これからは具合が悪い時に来院するようにと告げ、一区切りつけた。 - 龍勢鍼の臨床 喜びの声
過去に龍勢鍼を受けられた患者様より、ご感想を頂戴しておりますのでご紹介いたします。
●N・Yさん 76歳 女性
明け方、急に顔面に違和感を覚えたので、飛び起きて鏡を見ると、明らかに左顔面が歪んでいます。力を入れても、左の目も唇も閉じることができません。それどころか、激しい痛みが間歇的にこめかみから上あごや下あごにかけて走ります。そこで、その日の朝、皮膚科を受診すると、ヘルペスウイルスの感染症かもしれないということで、血液検査をしたり、抗ウイルス剤や鎮痛剤、精神安定剤などを処方されたりしました。数日経つと、左の耳の下に発疹があらわれました。それを見た医者は、診断に間違いなかったと言い、ラムゼイハント症候群という難しい病気に罹っていることを告げられました。その後1ヶ月ぐらいで痛みや発疹は消えましたが、左顔面の歪みは一向に改善しません。涙は絶えず流れ、口からはよだれがこぼれてくる状態です。
自分の変わり果てた顔を見るたび、絶望感に苛まれました。そこで、漢方専門薬局の薬剤師からの紹介で、りゅうえい治療院を受診しました。担当者より 初診時、見るからに心身が疲弊していることが解かったので、活脳鍼のツボに円皮鍼を張り付けた。その後、一般鍼灸治療の他、三叉神経や顔面神経が支配する顔面や頭部、肩のツボに施術した。更に背骨と肩甲骨の間のツボにも施術した。このあたりに顔面神経痛や麻痺の反応があらわれることが多いからだ。1週に1回、1ヶ月ほどの治療で涙やよだれの量が激減した。特によだれの改善は顕著で、口を完全に閉じることが出来るようになったので、全くこぼれなくなっていた。その後、約3ヶ月の治療で、自力で顔面の筋肉を動かすことができるようになり、顔の歪みが殆ど解消した。現在、涙目になりやすいということで、健康管理を含め、1ヶ月に1~2回の治療頻度で通っている。 - 龍勢鍼の臨床 喜びの声
龍勢鍼を受けられた患者様より、ご感想を頂戴しておりますのでご紹介いたします。
●N・Nさん 29歳 男性
以前から腰や臀部に痛みを感じていましたが、近所の整形外科でもらった湿布薬や痛み止めで紛らわしていました。調理師という仕事柄、重いものを持ったり、前かがみの姿勢が多かったりということが腰椎椎間板ヘルニア発症の主たる原因ではないかと思います。その後、増悪を繰り返し、3年前ぐらいから持続的に腰から左足の甲までの痛みとしびれを感じるようになってしまいました。都内の総合病院で検査すると、腰椎椎間板ヘルニアであることが判明しました。そこで、腰のブロック注射を何度か受けました。ところが、直ぐに痛みがぶり返してしまうし、しびれには全く効果がありません。ブロック注射を行った医師からは手術を勧められるまで悪化してしまったのです。手術は避けたいので、評判の整体師の治療を受けることにしましたが、それでもしびれは解消しません。そこで、鍼灸治療に活路を求め、来院することにしました。
担当者より 慢性化しているので、中枢性感作も考えられ、まずは活脳鍼のツボに円皮鍼を貼りつけた。次に坐骨神経の機能回復を期し、坐骨神経根近くまで鍼を刺入した。血流改善と鎮痛、消炎を目的にしている。患部の血流が良くなれば、圧迫を助長する炎症性浮腫が軽減し、神経機能が強化されることで、多少の圧迫には耐えられるようになる。案の定、その後4~5回ほどの治療で殆ど痛みもしびれも取れた。現在、良い状態を維持させるため、1ヶ月に1度の割合で来院している。 - 龍勢鍼の臨床 喜びの声
龍勢鍼を受けられた患者様より、ご感想を頂戴しておりますのでご紹介いたします。
●男性 40代 肩こり・頭痛
Q当院で治療を受ける前はどんな症状でお悩みでしたか?
肩が痛く首にも痛みが出て、頭が痛くなったので治療を受けた
2日間ぐらい痛みが続いた為(来院)。
Q実際に治療を受けていかがでしたか?
次の日には痛みがとれました。
●K・Mさん 65歳 女性
糖尿病を患って、すでに10年近く経ちました。病院で治療を受けていましたが、手足のしびれや痛みがなかなか改善せず、「別の治療も受けてみよう」と探していて、りゅうえいさんに行きました。
先生の「糖尿病は動脈硬化の原因になるだけではなく、神経炎も併発することが多い。ただ、神経を強化し、神経を養っている血管の血流を良くすれば、軽快してきますよ。」との言葉を信じ、鍼灸治療を受けました。
この血糖値を下げる背中のツボや、手に伸びる神経の出口にある首のツボに週に3回ほど鍼灸治療を受けました。すると、3回目あたりから手足のしびれや痛みが軽減してきて、1ヶ月ほどで嘘のように解消してしまいました。
それから半年近くになりますが、喜ばしいことに病院の定期健診では毎回空腹時の血糖値が100mg/mlを切っています。ヘモグロビンA1cも5.8%とぎりぎり正常値に収まっています。 - 龍勢鍼の臨床 喜びの声
龍勢鍼を受けられた患者様より、ご感想を頂戴しておりますのでご紹介いたします。
●女性 40代 肩こり 腰痛 頭痛 手のしびれ
Q.当院で治療を受ける前はどんな症状でお悩みでしたか?
日常重いものを持ったり、子育てのストレスなどで肩こり、腰痛がひどく頭もいたくなったり、手がしびれたり肩が上がりにくく常にいたみを感じています。
Q.実際に治療を受けていかがでしたか?
ひどい症状の時に治療していただくと、電流が走ったようにビビッと神経が刺激されるのがわかり、思わず声をあげてしまうこともありますが、その後、どんどん血流がよくなるのが実感できて、どんどん楽になっていきます。私は鍼が効きやすい体質なので、つらくてどうしようもない時にはいつも助けられています。
●女性 50代 肩こり、手のしびれ、こわばり、腰痛
Q.当院で治療を受ける前はどんな症状でお悩みでしたか?
肩こり、手のしびれ、こわばり、腰痛、背中がかたい
Q.実際に治療を受けていかがでしたか?
うでを上げやすくなりました。だんだんこりがほぐれてきて、やわらかくなった感じがします。体全体が軽くなった気がして、足どりが軽く帰宅するようになりました。頭のお灸がスッキリします。
- 龍勢鍼の臨床 喜びの声
龍勢鍼を受けられた患者様より、ご感想を頂戴しておりますのでご紹介いたします。
●男性 70代 脊柱管狭窄症
Q.当院で治療を受ける前はどんな症状でお悩みでしたか?
脊椎間狭窄症(脊柱管狭窄症)で腰が痛く、腰を曲げて歩いていました。
Q.実際に治療を受けていかがでしたか?
始めはあまり変化はありませんでしたが、(治療を受けた時は腰は軽くなった感じはありましたが2~3日で元にもどったように感じていました。)治療を続けて3~4ヶ月すると腰の痛みがやわらいでいるのに気がつきました。今は腰は軽く感じられていますが、痛みはまだありますので、治療は続けています。
- 龍勢鍼の臨床 喜びの声
龍勢鍼を受けられた患者様より、ご感想を頂戴しておりますのでご紹介いたします。
●男性 60代 足のむくみ、だるさ、重さ
Q.当院で治療を受ける前はどんな症状でお悩みでしたか?
今年60才になります。地方から東京に上京したとき、
歩き疲れて足がむくみだるく重くなります。
Q.実際に治療を受けていかがでしたか?
その後、足のむくみとだるさがとれ軽く感じ 歩行、階段の上りが楽して感じられます。
●男性 50代 足のむくみ、だるさ、重さ
Q.当院で治療を受ける前はどんな症状でお悩みでしたか?
季節の変わり目、更年期のせいなのか、体のだるさ、肩こり、頭痛などの
不快な症状がつづいていた。
Q.実際に治療を受けていかがでしたか?
治療を受けた日は、心地よいだるさでよく眠れました。
2,3日後には、だるさやコリは気にならなくなり、体が軽くなりました。
家事も仕事も苦にならず意欲的にこなせています。薬ものまず こんなにスッキリ、元気になり、ありがとうございました。
- 龍勢鍼の臨床 喜びの声